- あらゆる産業廃棄物処理を可能にするリサイクルネットワーク
お客さまの取り扱うすべての廃棄物の処理プランを独自のネットワークにより収集運搬および処分を合わせてご提案します。さらに特別管理産業廃棄物の処理につきましても強化しています。 - 煩雑な手続きを一括窓口でお任せいただけるワンストップサービス
立案から契約業務、処理完了まですべて利昌が窓口となることで、お客さまの煩雑な業務を省力化できます。 - 専任営業体制による安心サポート
お客さま、案件ごとに専属営業が担当しており、処理に関する実務のほか定期的に法改正を含めた最新情報をご提供しています。 - 密着型ソリューション企業への転換
多種多様な廃棄物は性状や荷姿等によって運搬方法や処理方法が異なります。
そこで利昌では、それぞれ得意分野をもつ同業他社とのアライアンスも強化しています。
それによりお客様の廃棄物処理に関して、何でも相談解決できる身近な存在となれるよう努力を続けています。
- 固形燃料（RPF・RDF）
化石燃料の代替材として現在はポピュラーなリサイクル製品として確立されています。
- 燃料チップ
製紙原料に向かないランクの木くずやタイヤなども燃料としてチップ化されています。
- 再生骨材・土木資材
コンクリートガラやガラスくず等は路盤材として土木工事に再利用されています。
- 肥料・飼料
毎日発生する食品残さや有機性汚泥は肥料や飼料として、流通しています。
- コンクリート2次製品
無害化・安定化処理した無機汚泥や燃え殻もコンクリートブロックや道路敷設材として再利用されています。
- プラスチック2次製品
分別されたプラスチック樹脂は、純度や強度に合わせて日用品として多く製品化されています。
- 再生油
使用済油は不純物除去等の処理後に、品質に合わせて調合し、再生油として精製されます。
- 再生燃料
再生技術の向上により、エマルジョン燃料などさまざまな廃棄物が燃料として製品化されています。
